宮古島へ行く2。

二日目から今回の最大の目的であったコテージに移動。

もう、ここに到着する、てこと以外
何も予定立ててなかったこの旅行。

でもまあ、日ごろの疲れが溜まってると
こんなもんすよね。

前日まで死ぬほど仕事したし。

                      1. +

島をドライブ中、なんだか不気味な人形をよく見かけました。

島中にいる「まもるくん」


不気味さがウケタのか
このまもるくん、島の人気者らしい。

あらゆるお土産屋で、彼らのお菓子やらなんやらが売られていました。
しかも、よく見かけたと思っていたまもるくんは
全部名前が違うらしく、それぞれのキャラクターで
ストラップまである。

髭の位置が違うんだよ、とか教えて貰ったんだけど
最後までまったく見分けつきませんでしたが。
ゆえに、この写真がまもるくんなのかも謎なんですが。


二日目も天気は微妙〜。


でもまあ、暑くないので過ごしやすい。

朝というか昼を食べに行く。

畑のど真ん中にある店「新香茶」


カレーとサラダと飲み物の食べ放題。

朝から食べ放題て、と思ったものの
昼近くまで粘ったので、結構お腹空いて食べれた。
いかんせん、こちら↑の方が食べ放題大好きでしてね・・・。

カレーは3種類くらいあったかな?
かなりスパイシーなスープカレー風で
味もメリハリあって美味しかったです。


島の端っこ、東平安名崎へ。でも結構天気悪くなってきてしまう。


「マムヤの墓」とかいうのがある。


詳細を読んだら、え、いいのそれで?という由来で笑う。

<以下、ざっくり抜粋>
絶世の美女と浮気したイイとこの男が、
「うんこ臭くても今の妻の方が、将来得だぜ?」と諭され
美女を捨てる。美女は絶望して崖から身をなげる。
あったまきた美女の母は
「もう、この村に二度と美人が生まれませんよーに」と神様にお願いした。
その美女の墓みたいなものです。

という説明。
まず、うんこ臭くてもって。

さらに二度と美女が生まれませんよーにって。
いいのか、今その村に住んでる人達よ。

なぞ。色々。

                  1. +

手のひらに乗っけたヤドカリを観察。




危険察知能力、ユルいな〜。
手のひらなのに出てきちゃう、この詰めの甘さ。

かわいいやつめ、ということで逃がしました。

                  1. +

しかし天気がねえ。


ということで、甘いものでも食べに行く。
カフェうふゆ 店内。

外。雰囲気あり。宿も併設してるみたい。
完全に内陸なので、海にこだわりがなければ、
かなりいい感じの宿な予感。

シーサー盛りのマンゴーパフェ。
生マンゴーではなかったけどそれでも超ーうまかったっす。
宮古島のマンゴーパフェ、ポテンシャル高し!